2014年に気になった流行語「マタハラ」!

lovestory, 30 12月 2014, No comments
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今年も流行語大賞が発表されましたが、
その候補の中に「マタハラ」も入っていて、ビックリした人もいたのではないでしょうか。

「マタハラ」とは、女性が妊娠や出産を理由に解雇されたり、
妊娠や出産して嫌がらせを受けたりすることで、マタニティーハラスメントという言葉の略です。

マタハラという言葉が出始めたのは1980年代だそうですが、
最近、職場でのマタハラは深刻化していて、様々な問題が起きています。

法律では、妊娠や出産を理由に解雇する事は禁止されているようですが、
実際にマタハラを受けたことがある女性は3割近くもいると言われています。

しかし、最近の女性は強いですね。
妊娠したために職場で役職を降格になったことで、
会社を訴えて労働審判を起こし、勝訴したケースもあるみたいです。

ただ、妊娠・出産したからといって、一方的に退職を勧めるのは酷いですが、
企業側の事情も分からないではありません。

妊娠した女性は体調も不安定になりがちで、今までのように仕事をこなせないでしょう。
周りの人に仕事のしわ寄せが及んでしまうので、迷惑をかけてしまうことも多いです。

雇用環境や支援制度がきちんと整っている大企業ならいいのですが、
中小企業の場合は、従業員の数も限られていて、産休や育休の時だけ人は雇うことは難しいのです。

育休後に復職すると言っていても、事情が変わって辞めてしまうこともあるでしょう。

やはりマタハラなどと言われないように、お互いの温和な話し合いが大切だと思います。

女性にとって「仕事か?育児か?」を選択しなければいけないような社会は問題があるかと思いますが、解決していくのは難しいかもしれません。

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